42歳で妊活、第二子

妊活
  1. 第一子を40歳で出産し、42歳で第二子の妊活をはじめました。

第二子の妊活についてまとめます。

 

まずは葉酸

第一子のときと同じように、妊活をはじめたらまずは葉酸を飲みはじめました。

冷え対策

もともとそれほど冷え性ではないのですが、妊活に冷えは大敵。

腹巻を24時間付け、職場では靴下を履いて過ごしていました。

デスクワークでしたが、同僚から『不思議なファッションだね』と言われてもめげずにつづけました。

第一子と同じ産婦人科へ

第一子は近所の産婦人科でタイミングをみてもらって授かることができました。

なので、今回も同じ産婦人科へ。本格的に妊活を始めて2ヶ月くらいの時です。

しかし…時は流れたのです。

前回の39歳のときとは違います。

42歳で妊娠を希望するなら、専門の病院へ行くことを勧められてしまいました。。

『もちろん、このままここに通院してタイミングをみていく選択肢もあるが、妊娠可能な排卵のチャンスがあと10回あるかわからない。だったら、1番の近道は、専門の病院でみてもらうことだ』というようなことを言われました。。

そして、近場の病院をいくつか教えて頂きました。

 

正直、自分の中でそのような選択肢は全くなかったので、焦りと悲しみの気持ちでいっぱいでした。

かといって、凹んでいる時間はない!

病院を出てすぐに、不妊治療専門の病院に電話をして予約しました。

不妊治療専門の病院へ

初回は説明会のような形で、不妊治療の説明動画を見て資料をもらいました。

その次から、検査、検査、検査、、、

毎回それなりのお金もかかるし、生理周期に応じた検査だから、日を指定されたり、たーくさん検査。

当時は仕事をしていて、職場も遠かったので、本当に大変でした。

そして、通うことに疲れ、通いたいと思えなくなりました。

結局、1ヶ月半くらいで、通うのをやめました。『検査→問題なし』の繰り返しでお金をたくさん使い、いったいなんだったんだろう、、という感じでした。

妊娠について、考える

不妊専門の病院へ行ったことで、第一子のときよりも妊娠について考えることが多くなりました。

そして、妊娠するには、

  • まずは身体づくりが大切なのでは?
  • 潜在意識を使って妊娠できないのか?

の2つにたどりつきました。

身体づくり

妊娠には、卵子と子宮の元気さが必要(たぶん)。

  • 子宮の元気さは血流?
  • 卵子の元気さは、細胞の若返り?

こんなことを対策していくことにしました。

潜在意識を使う

もともと引き寄せや潜在意識についての話が大好きで、『思考が先、現実は後』を信じていました。

日常のことに使えるなら、妊娠についても使えるはず!

潜在意識を信じてみることにしました。

まとめ

こうして、不妊治療専門の病院へ行くのをやめてから4ヶ月で第二子を授かりました。

妊活全体では8ヶ月くらいです。