娘が斜視かも?ということで、1歳6ヶ月健診で、内科の先生に教えてもらった眼科を受診することにしました。
とても混んでいて予約した時間に行っても待ち時間がかなりあります。
外の待合室と、中の待合室があるのですが、中の待合室に入った時点で娘は泣いてしまいました。
何が起こるのかわからず不安になってしまったようです。。
初回の受診内容
先生の前に座り、
「壁の絵を見て」「先生の鼻を見て」「これを目で追いかけて」
など先生の言葉に合わせて視線を動かします。
先生から言われたこと
・間欠性の外斜視で、眠い時や疲れた時などに黒目が外を向く
・斜視の角度は小さくない、中程度
・生まれつきのもの
・小学校に入る前に手術が必要となる可能性が高い
・3か月に1回検査に来てほしい
・成長とともにできる検査が増えていく
・家で斜視が出た時の写真を撮ってもってきてほしい
(撮影は正面から、かつフラッシュでとってほしい←目のずれが確認しやすいとのこと)
感想
小さなうちは、3か月おきに先生が眼球の動きや斜視の角度を確認してくれるそうです。
訓練で治る斜視もあると思っていたのですが、間欠性外斜視は、手術するしかないようです。
こんなに小さな子が手術・・・実感がわきません。
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